2012年04月01日

体づくり

現在41歳、バカボンのパパと同い年です(笑)。

そんなこたどうでもいいのですが、えーと世間で言うとこの立派な中年ですよね、41歳って。
で、若造りしてるし一応体も動かしてるから、見た目は41歳に見えないと言われる私ですが、体の中は立派に老化の一途を辿っておりまして…。

実はここ半年ほど、すごく体調が悪かったのです。
特につらいのが、異常なまでの疲れやすさと眠気、頻繁に起こる頭痛とめまい。
おかげで気持ちも鬱々とマイナス思考になりがちで落ち込みやすく…。
そして年々ひどくなる腰痛に加え、ひどい股関節痛。
ふと髪をかきあげれば、見るごとに増えている白髪。

確かに日々の生活はストレスフルですが、ストレスで心身弱っているというにはあまりにも調子が悪すぎる。
ということで、あちこち病院を駆けずり回って医療費ばかりがかさんでいたのですが、特に大きな病気は見つからない。
婦人科系にちょっと問題があるものの、他にはこれと言って大きなトラブルがない。
血液検査をしても、若干のコレステロール値の上昇があるものの、それ以外は軒並み基準値。
でもだるさ、ツラさは抜けない。

と、悩んでいた時に、だいぶ前から痩せたい、痩せたいと思い続けていたのもあって、通っている加圧トレーニングのジムの栄養相談というサービスを受けてみました。
太っていることと、今の体の不調は絶対無関係ではないはず。
そう思い、色々と説明を聞いているうちに、栄養学的な血液分析をすると色々なことがわかるし、痩せにくくなっている原因なども実はわかる、という。
但し保険適用にならないので、血液検査や医療用のサプリメントの処方は全て実費とのこと。
お金はちょっとかかるみたいですが、体が資本の仕事をしている私にとってお金よりも自分の健康が一番大切!
思い立ったが吉日で、その日のうちに血液検査と次回のカウンセリングの予約を取りました。

私も知らなかったし、世の中の人もたくさん知らない人がいると思うのですが、健診などで行う血液検査の結果の基準値って、検査会社の社員の平均値だそうです!
なんとビックリ!
検査項目も少ないので、実はよしとされていることの中にも問題がある結果があることがあるし、ダメとされていることでも許容の範囲内という結果があることもあるそうです。
私が受けた血液検査は、検査結果だけでも4ページほどに渡るほどで、分析レポートは一冊の冊子にまとまるほど。

そしたら、表向き健康とされていた私の問題点が数々浮かび上がってきました。
そして不調の原因と血液検査の結果が見事にリンクしている!!!!
不調の原因も、痩せにくくなってしまっている原因も全部わかりました。
我が家は母方の家系がベタベタの糖尿病家系で、そんな家に生まれたことを呪ったことがありましたが、とりあえず運動してるから大丈夫だろう、とタカをくくっていたらやはり糖代謝関連に問題がありました。
現在、糖尿病になっているというわけではないのですが、今食事改善をして体質改善したり痩せなくては糖尿病になるのは時間の問題ということ。
女性ホルモンのバランスの崩れにも影響していること。
鉄分が極端に不足しているので、頭痛やめまい、疲れやすさなどの不調が現れていること。
たんぱく質の吸収がうまくされていないこと。
などなど。

糖尿病の恐ろしさは祖母を見て色々と知っていたし、サラリーマン時代の仕事からもよーく知っていました。
その一言が決定打で、食事療法を始めることにしました。

全ての不調の大きな原因が炭水化物の取りすぎということだったので、ドクターとカウンセラーさんからの一番の大きな指導が「炭水化物、特に白い炭水化物と糖類の摂取を控える」でした。
炭水化物を取るなら茶色いもの(玄米や発芽玄米、全粒粉パンやライ麦パン、黒パンなど)、ジャガイモやコーン、レンコンなどのでんぷん質の多い(全部私の好物)野菜類を控えること、果物も食事の一番最後に糖度の低いものを食べること…などなど。
あと、調味料に糖質が含まれているものが多いので、和食よりも洋食、特にイタリアンなどを取るとよいらしいです。

白いご飯はもともとあんまり食べなかったのでそれは大丈夫なんですが、大好きなパスタも控えめにしなくてはならないのがとてもつらい。
おまけにジャガイモ、コーンを控えるのも…。
私は現在糖尿病になっているわけではないので、そこまで厳しくやらなくてもいいということなのですが、せめて数値が少しでも改善されるまではストイックにやろうと思って、炭水化物は茶色いものをごく少量、昼間にしか食べない(なるべく一日1回のみ)とルールを決めてやっています。
経験上、ストレスがたまるのが一番のダイエット失敗のもとなので、週に1回だけはピーナッツバターをパンに塗るとか、甘いものや粉ものをごく少量だけご褒美として摂取するなどもしています。
お酒も糖質のないものを、雰囲気を壊さない程度に飲んでいます。
実は結構食べれるものも多いし、その食べれるものがもともとの食の嗜好にあってるものなので(赤身肉とか魚介類、野菜、豆類、卵、乳製品など)、ダイエット&糖質制限を始めてもあまりつらくないので、割と順調に続いています。
現在、食事を変えてまだ1週間ですが、既にだるさや疲れやすさ、異常な眠気はなくなってきました。
そしてなんと体重も1.5kg減。
体ってビックリするくらい正直ですね。
まさに、食物は体を作る。
そして、食事をきちんと作ることにより生活のリズムが少しずつ整ってきます。
食材のムダ遣いもなくなったし、外食してもきちんと制限して食べたり飲んだりするのでお金の無駄遣いも減る。

たかがダイエットですが、ダイエットを始めると色々なことが変わるのだなあと思いました。

とりあえずの目標は20kg減!
それでも多分、普通のお嬢さんたちに比べれれば巨体だと思います。
あと、よく言われるのですが、「体型が変わったら踊りが変わるから痩せない方がいい、太っているからいいんだ」とか言われますが、私はそんな風には思わないです。
確かに体型と踊りはリンクする部分はあると思うけど、そんなんは上っ面だけの話。
フラメンコは、そんな上っ面のところよりももっと内面的なことが出てくる。
体型は変わっても性格は変わらない、性格が変わらない以上は踊りが変わることはないんじゃないかと思っています。
なので、芸風云々と言っていた自分はただ怠けていた自分に対していいわけしていたんだなということも改めて実感しました。

というわけでダイエットします、痩せます。

あー、言っちゃった。
これでもう絶対に後戻りできない(笑)。

でも、今回ばかりは絶対に絶対に痩せますんで、しばらく私に甘いものと炭水化物の差し入れは与えないでくださいね~(笑)。
posted by カゲコ at 01:22| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。ネットで検索してお邪魔しました。私は、39歳。体重が3桁に近いフラメンコ暦2年の女です。私も2012年は体質改善の年と決めて、加圧トレーニングに通っています。
カゲコさんを師匠として、お慕いしてよろしいですか?現在海外在住なので、なかなか東京に伺えませんが、ブログチェックさせてください〜。
Posted by とらきばちゃん at 2012年05月22日 23:24
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